
Agave
建設業向け応用AI
概要
Agaveは建設業向けの応用AIを開発している。建設は世界で12兆ドル規模の産業だが、その財務を支えるのは20〜50年前につくられたソフトウェアで、多くはAPIもドキュメントもないオンプレミスのシステムだ。
同社は4年をかけて、こうしたシステムの読み書きを可能にする独自の基盤を構築した。その上でAIエージェントが動き、請求書の照合、経費、コンプライアンス、請求業務、財務報告など、建設会社がいまも手作業でこなしているバックオフィス業務を引き受ける。建設会社は使い慣れたシステムをそのまま使い続け、エージェントがそれらを横断して働く。
ハイパースケーラーのデータセンターや大量輸送システムなど、重要インフラを手がけるチームを含め、600社以上の建設会社がAgaveを利用している。AccelとY Combinatorが支援しており、両社とも1,500万ドルのシリーズAで追加出資した。Procore、Autodesk、PlanGrid、Plaidの幹部も出資している。
共同創業者3人は、Graphiq(2017年にAmazonが買収)とAmazonで12年以上ともに働いてきた仲で、YCのW22バッチでAgaveを立ち上げた。
トピック
- チーム規模
- 従業員50名
- YCバッチ
- Winter 2022
- ステータス
- 活動中
- ステージ
- アーリーステージ





