
Ferveret
原子力に着想を得た冷却で、無駄になっていた電力をAIの計算能力に変える
概要
Ferveretは、原子炉システムで使われる伝熱の原理に着想を得た、AIデータセンター向けの次世代熱対策ソリューション「Adaptive Phase Cooling」を開発している。ラック統合型の設計により、同じ電力枠から使える計算能力を35%増やし、PUEは1.03(業界標準は1.2)を実現する。水の消費はゼロで、45°Cの入口温度によりチラーも不要になる。NVIDIAのMGXおよびHGXアーキテクチャに対応し、規制対象のどのPFAS区分にも該当しない独自の誘電性流体を使う。これにより、AIインフラの運用者は施設を設計し直すことなく、水を使わずに拡張可能なかたちで計算密度を高められる。
トピック
- チーム規模
- 従業員16名
- YCバッチ
- Summer 2021
- ステータス
- 活動中
- ステージ
- アーリーステージ





