
Skyscrape
Skyscrapeは、温度に反応する断熱素材をつくる
概要
Skyscrapeは、新しいタイプの衣服のために、温度に反応する生地をつくっている。この生地は、温度の変化に応じて文字どおり形を変える。気温が下がると厚くなって保温性が高まり、気温が再び上がると薄くなって保温性が下がる。この「インテリジェントな断熱」には配線もセンサーもなく、生地が形を変えるのは、素材が持つ自然な反応によるものだ。
Skyscrapeの生地は、従来の衣服より広い温度域で快適さを保つ。温度の変化に合わせて形を変える織物を生み出すには、科学者、エンジニア、デザイナー、織り手からなる学際的なチームによる長年のラボでの研究が必要だった。環境に適応する糸と生地をつくるため、機械と工程を設計し、磨き上げてきた。
Skyscrapeの市場デビューは、2022年冬季オリンピックの開会式で、Ralph Laurenが手がけた米国代表チームのユニフォームだった。
トピック
- チーム規模
- 従業員3名
- YCバッチ
- Summer 2017
- ステータス
- 活動中
- ステージ
- アーリーステージ





