
Velt
プロダクトにエージェントと人間のガバナンスレイヤーを追加するSDK
概要
ソフトウェアの歴史の大半において、難しいのは「つくること」だった。コードを書き、文書を下書きし、レポートをまとめる。その部分のコストが下がっている。かつてはチームが1か月かけていたものを、今ではエージェントが午後のうちに仕上げてしまう。
安くならないのは、それを検証することだ。機械がしたことを誰かが確認し、正しいかどうかを判断し、後でその判断に責任を持たなければならない。アウトプットは増えても、レビューの処理能力は増えない。仕事がいま積み上がっているのはそこだ。
Veltはその工程のためのインフラであり、エージェントと人間を同じ種類のレビュアーとして扱う。まずレビューエージェントが一次チェックを行い、機械が見つけられるものを拾う。本当に重要なことは人間が判断する。両者は同じオブジェクトに対し、同じスレッドで、同じルールの下で作業する。承認されて初めて、自社のWebhookを通じて変更が反映され、すべての判断が記録される。誰がいつ何を許可したのかを、いつでも示せる。
チームが自前でこれをつくると、およそ2四半期かかる。コメント、承認、レビューエージェント、通知、監査証跡。着手して3か月たつまで誰も気にしない地味な部分だ。Veltなら、React、Next、Vue、Angularのアプリにいくつかのコンポーネントを組み込むだけで済む。
トピック
- チーム規模
- 従業員15名
- YCバッチ
- Winter 2022
- ステータス
- 活動中
- ステージ
- アーリーステージ





