
VotingWorks
米国の選挙向けにオープンソースの投票機をつくる非営利団体。
概要
VotingWorksは、民主主義の「OS」は公共のものであるべきだという力強い理念のもとに設立された、超党派の非営利団体だ。市民一人ひとりの票は神聖なものであり、すべての市民には選挙が自由かつ公正であることの証拠を得る権利がある。
40の州が、10年以上前の投票機を使い続けている。技術は時代遅れで、ソースコードは非公開。セキュリティの脆弱性は、セキュリティコミュニティが長年にわたり詳しく指摘してきたにもかかわらず、修正されないまま放置されている。有権者の76%が選挙のハッキングを懸念しているのも無理はない。有権者が選挙への信頼を失えば、民主主義の土台そのものが揺らぐ。
VotingWorksは、オープンソースのソフトウェア、市販のハードウェア、最新のプロダクトエンジニアリングを用いて、選挙を劇的に安全に、利用しやすく、そして安価にしようとしている。安さは地味に聞こえるかもしれないが、実は鍵となる。米国の選挙セキュリティの最前線を担うのは、老朽化した投票機器の更新どころか、基本的な行政サービスの費用さえ工面に苦しむ全米の50%の郡なのだ。
トピック
- チーム規模
- 従業員18名
- YCバッチ
- Winter 2019
- ステータス
- 活動中
- ステージ
- アーリーステージ





