
Yezza
東南アジアの、WhatsApp上のオンラインストア
概要
Yezzaを使えば、東南アジアの小さな事業者がWhatsApp上に簡単にオンラインストアを開ける。MRRは4万ドル、月間GMVは300万ドルで、毎日1,500件の注文がある。黒字化も果たしている。
商品を売るためだけではない。Yezzaは、WhatsAppコマースのさまざまな用途に合う機能もつくってきた。たとえばソーシャルメディアのインフルエンサーは、Yezzaを使ってWhatsAppでブランドとやり取りしている。顧客がWhatsAppでテーブルの予約をしていることもわかった。
事業者が私たちに払うのは、月額12ドルと、注文1件あたり最大0.25ドルだ。東南アジアでWhatsApp Businessは5,000万回ダウンロードされており、72億ドルの市場機会になる。興味深いことに、WhatsAppで買い物をする似たような行動は、中南米やアフリカにも見られる。
以前、私たちはWhatsAppで旅行パッケージを販売し、テクノロジーを活用した旅行会社を外部資金なしで年間売上1,200万ドルまで育てた。前の会社では、このプロダクトを4年間つくって使っていた。コロナ禍のさなかにそれを切り出し、独立した事業Yezzaとした。
Yezzaは現在、Y Combinatorと、Facebook/WhatsAppで働いていたエンジェル投資家の支援を受けている。
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