
Mighty Buildings
美しく高品質でサステナブルな住宅を3Dプリントで。
概要
Mighty Buildingsは、カリフォルニア州オークランドを拠点とする革新的な建設テック企業で、3Dプリント、ロボティクス、自動化を活用して美しくサステナブルで高品質な住宅をつくっている。サステナブルなアプローチによって、環境、地域社会、そして住宅危機にポジティブな影響を与えることをミッションに掲げている。
Mighty Buildingsの技術は、大規模建設に必要な生産性を引き出すと同時に、排出量削減の機会をもたらす可能性を秘めており、よりサステナブルな製品と未来につながる。創業チームは物理学者とロボティクスエンジニアで、難しい研究開発課題の解決や、成功したエンジニアリング企業の立ち上げに豊富な経験を持つ。彼らはまず新素材の発明から始めた。この3Dプリント技術により、壁だけでなく建物全体を1サイクルでプリントできるようになった。Mighty Buildingsの素材はコンクリートと違って軽く、ロボットアームで独自の加工(トリミングや切断)ができ、高い断熱性能を備えている。これにより、工程の最大80%を自動化したプレハブ住宅を生産できる。
生産工程で出る廃棄物はほぼゼロで、3Dプリント住宅1戸あたり1,100〜2,000kgのCO2排出を防いでいる。2028年までにネットゼロを達成することを約束しており、建設業界より22年早い達成となる。
同社はカリフォルニア州の工場製造住宅(Factory Built Housing)プログラムのもとで3Dプリントによる住宅ユニットの建設が認証されているほか、建物の構造体と組立品を評価するUL 3401規格の認証を初めて取得した企業でもある。
トピック
- チーム規模
- 従業員200名
- YCバッチ
- Winter 2018
- ステータス
- 事業終了
- ステージ
- グロースステージ





