
Certus AI
レストランの電話応対を音声AIに置き換える
概要
Certus AIは、レストランの電話応対を音声AIに置き換えようとしている。
レストランは、取り損ねた電話、逃した注文、保留中に切られた電話によって、1店舗あたり年間最大10万ドルを失っている。スタッフは手一杯だ。IVR(自動音声応答)は客を苛立たせる。コールセンターは高くつくうえに、人間味がない。
いまは2025年だ。客は留守電にメッセージを残さないし、保留で待つこともない。ただ別の店に移るだけだ。
Certusは、レストランのためにつくられたAI音声エージェントだ。24時間365日すべての電話に応答し、注文の受け付け、デリバリーの処理、予約、アップセル、クレーム対応までを、英語、スペイン語、フランス語などでこなす。客からの電話からレストランのテクノロジー基盤まで、電話応対を一貫して管理できるよう設計されており、人の介入は一切必要ない。現在は、Toast、Square、Clover、UberEats、DoorDashなど、業界をリードするシステムと連携している。
私たちがつくっているのは、現代のレストランの音声レイヤー、つまり決して手放すことのない従業員だ。
Certusを始めたのは、その痛みを身をもって知っていたからだ。Gurveer(CEO)は家族経営のレストランで電話を取りながら育ち、店の運営にも携わって、7年で1店舗から11店舗にまで広げた。その後、彼とAdam(CRO)は、ほかの店の売上拡大を支援するレストラン向けグロースのスタートアップを経営したが、誰も電話に出ないせいで顧客がお金を垂れ流すのを見続けることになった。そこで、業界がずっと望んでいた解決策を自分たちでつくった。
これまで、この問題は解決不可能だと考えられてきた。だが、音声AIはついに会話の壁を越え、より速く良いサービスを受けられるなら人間よりAIのほうがいいと答える消費者は、いまや72%にのぼる。
さらに重要なのは、市場がこれを切望していることだ。北米のレストラン業界は2024年に1兆ドルを超え、2025年には1.5兆ドルに達すると予測されている。それでも、取り損ねた電話、人為的なミス、時代遅れのテクノロジーによって、いまも毎年1,000億ドル以上が失われている。市場が成長し続けるほど、損失も膨らんでいく!
顧客の声がすべてを物語っている。
- 「Certusのおかげで、一夜にして人生が変わった」 - 「店内で最高のサービスを提供する余裕がなくなっていた。電話に殺されかけていた」 - 「うちの売上の70%は電話経由だ。それは私と16人のスタッフの生活そのものだ」 - 「Certusを入れる前は、1日に40〜60件の電話を取り損ねていた……今ではプリンターが止まらない!」 - 「この業界に38年いる。それ以来ずっと、これを待っていた」
Certusは、1,200億ドル規模の電話の問題を、1本ずつ解決していく。
そしてそれを通じて、まず電話応対から、レストラン業界のコミュニケーションのあり方を永遠に塗り替えていく。
トピック
- チーム規模
- 従業員8名
- YCバッチ
- Summer 2025
- ステータス
- 活動中
- ステージ
- アーリーステージ





